平成23年4月09日(土) - 平成23年4月15日(金) ・・・二ヶ月目 <<< 以下 震度(S)/マグニチュード(M)は, 震度(S)=5以上のみ >>> 9日 福島沖/茨城南部/群馬北部/宮城沖/茨城沖/茨城沖/茨城南部/ 福島浜通り/ 18時42分 宮城沖(S=5/M=5.4)/埼玉南部/種子島南東沖(S=3/M=5.7) 10日 福島浜通り/福島浜通り/ 11日 宮城沖/宮城沖/福島沖/茨城沖/茨城沖/茨城北部/福島沖/ 17時16分ころ緊急地震速報あり激しい横揺れ 福島浜とおり(S=6/M=7.0) 7日の宮城沖と同等の内陸型強震 !! その後 福島浜とおり(S=5/M=6)/福島浜とおり(S=5/M=5.6)/ 福島中通り/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/ 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/ 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/ 福島浜とおり/ ・・・・・・・・・ /茨城北部(S=5/M=5.9)/福島浜とおり/ 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/長野北部/ 福島浜とおり/・・・・多発・・・ 今日はどうなってんの ? 不安な日々が続く ・・・・ 12日 福島浜とおりを中心に一時間に2-4回の頻度でS=3-4の地震が多発している。 7時26分 長野北部(S=5/M=5.6)/ 8時08分 千葉東方沖(S=5/M=6.4)/ 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/ 福島浜とおり/千葉東方沖/ 14時07分 福島浜とおり(S=6/M=6.3)の激震 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/長野北部/福島浜とおり/ 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/ 今日もどうなってんの ? 福島浜とおりには相当大きな断層があったのか出来たのか・・・ 13日 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/岩手北部/千葉東方沖/宮城沖/ 福島浜とおり(S=5/M=5.8)の強震/福島浜とおり/福島沖/ 14日 三陸沖/福島沖/福島浜とおり/茨城北部(S=4/M=5.2)/宮城沖/ 福島浜とおり(S=4/M=5.5)/福島沖/三陸沖/茨城北部/福島浜とおり/ 福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/ 15日 新潟中越地方/福島沖/岩手沖/福島沖/福島沖/岩手沖(M=5)/ 本日の昼間は比較的静かであった。 平成23年4月16日(土) - 平成23年4月22日(金) 16日 11時19分ころ緊急地震速報あり強い縦横揺れ 栃木南部(S=5up/M=5.9) / 内陸断層による直下型地震である。 これからは北米プレート上でこの種の地震が続くと推測される(私見)。 福島沖/福島浜とおり/ 17日新潟中越(S=5/M=4.8) /新潟中越/新潟中越/新潟中越/福島浜とおり/ 茨城沖/宮城沖/宮城沖/千葉北東部/福島浜とおり/千葉北東部/ 福島浜とおり/福島浜とおり/茨城北部/福島浜とおり/ 18日 福島沖/千葉北西部/長野北部/福島浜とおり/福島浜とおり/福島浜とおり/ 福島沖/ 19日 福島浜とおり/神奈川東部(私の居住地)(S=3/M=4.1)/秋田内陸南部(S=5/M=4.8) / 茨城沖/福島浜とおり/福島浜とおり/岩手沖(S=4/M=4.3)/茨城南部(S=4/M=5.0) / 福島沖(S=4/M=4.5) / >>> 内陸断層型が多くなり縦から横揺れとなる。 殆ど予知もなく突然ドーン->ユラユラとくるので驚く。 ここに記録されているのは震度3以上の地震のみであるが 震度3以下の微震は一日中起きている。 20日 福島沖/茨城沖/新潟中越/????(揺れたが表示なし)/福島浜とおり/茨城沖/ 秋田内陸南部/ 21日 茨城沖/宮城沖/福島浜とおり/福島浜とおり/秋田内陸南部/福島浜とおり/ 宮城沖/ 22:37 千葉東方沖(S=5/M=6.0) ゆっくりとした横揺れが続いた。 千葉東方沖/千葉東方沖/ 22日 福島沖/熊本地方/千葉北西部/ 平成23年4月23日(土) - 平成23年4月29日(金) 23日 福島沖(S=5/M=5.6)/茨城北部(S=4/M=4.5)/岩手沖/三陸沖(S=3/M=6.0)/ 福島浜とおり/熊本地方/茨城北部/ 24日 福島浜とおり/茨城南部/福島浜とおり(直下型)/福島浜とおり/福島浜とおり/ 25日 熊本地方/茨城沖(S=4/M=5.0)/栃木北部/ 26日 福島沖/宮城沖/福島浜とおり/福島沖/茨城南部(S=4/M=5.0) / 27日 福島浜とおり/長野北部/福島浜とおり/ 28日 宮城沖/宮城沖/福島沖(S=4/M=5.7)/福島浜とおり/ 29日 岩手沖/新潟中越/種子島近海/岩手沖(S=4/M=4.8)/茨城北部/ 平成23年4月30日(土) - 平成23年5月06日(金) 30日 千葉東方沖/宮城沖/茨城沖(S=4/M=5.3)/茨城沖/福島沖/茨城沖/ 01日 茨城沖/福島浜とおり/茨城沖/埼玉南部/福島沖/福島沖/福島浜とおり/ 福島沖/茨城北部/ 02日 茨城北部/福島沖/福島浜とおり/茨城沖/宮城沖/ 03日 岩手沖/宮城沖/福島浜とおり/ 04日 青森北部/茨城北部/ 05日 茨城北部/静岡中部/茨城北部/三陸沖/ 06日 福島浜とおり(S=5/M=5.3)/茨城北部/福島会津/福島中通り/岩手沖/ 宮城沖/新潟佐渡/秋田南部/ 平成23年5月07日(土) - 平成23年5月13日(金) ・・・三ヶ月目 07日 福島会津/紀伊水道/ 08日 岩手沖(S=4/M=5.7)/福島浜とおり/福島沖/福島沖/ 09日 茨城沖/ 10日 茨城北部/茨城沖/和歌山北部/ 11日 宮城沖/千葉東方沖/福島浜とおり/ |
二ヶ月目に入り震源が海底のプレートから海岸線/内陸部の断層へと移動している。 場所によっては大規模断層による強震の起きる可能性もある。(私見) いずれにしても落ち着くまでには一年以上 - 数年はかかるだろう。 福島原発の命懸けの作業も根本的解決のないまま一喜一憂しながら毎日が過ぎている。 他の国であれば,とっくに放棄/避難していることだろう。 鎌倉武士たちの"一所懸命"という日本魂が思い起こされる。 |
{記録後記} 5月11日で三ヶ月目に入り 東北関東大震災の記録もこの時点で一旦終了する 緊急地震速報も無くなり地震の回数も減少方向にあるが油断はできない。 これからが大事の始まりとの覚悟と準備が必要である。 国は東海地震の確率がここ30年以内に87%に達したため 静岡にある浜岡原発の運転中止を緊急要請した。 規模は S=6-7/M=7-8 規模の大地震であると予測されている。 相模/駿河/南海トラフのフィリピン海プレート上に蓄積されているエネルギーが 今回の大地震で誘発され易くなっているのは確実だと推測される。(私見) |